管理標準作成のポイント
■ こんなことはありませんか?
- 「管理標準」作成を業者に丸投げする
- 多額お金をかけて業者依頼したが工場調査時対応ができなかった
(自ら汗を流して作成していないため中味がよく理解できていない) - お金はかけたけどほとんど現場で使われていない
- 多額お金をかけて業者依頼したが工場調査時対応ができなかった
- ○○○○等のサンプルを丸写しする
- 作り方がわからないのでとりあえずサンプルをまねて作った
- 時間をかけて作ったがほとんど現場で使われていない
- 省エネ法第5条告示第66号「判断の基準」を理解していない
- 「判断の基準」でありながら基準は、5項目しかなく抽象的な表現が多く理解するのが難解である
- 「管理標準」を作成したが法の要求事項に適合しているかよくわからない
〈その結果〉
- 自社の実態に合った「管理標準」ではなく
- ほとんど使えない、使わない「管理標準」を作ってはいませんか?
■ 「管理標準」作成のための注意点
1. 省エネ法との関連性を明記すること
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2. ○○○○○○○等のマニュアルを丸写しないこと
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3. 生きた「管理標準」を作成すること
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4. 省エネ活動に生かせる「管理標準」を作成すること
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5. 常に最新のものとすること
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6. 同型、同等設備は、一括管理の「管理標準」でもよい
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7. 自動制御、コンピュータ管理でも「管理標準」に記載すること
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8. 分かり易い(新人、調査員等)「管理標準」を作成すること
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9. 既存に存在する計測記録、点検日誌等を有効に活用すること
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下記資料(PDF)を無料配布しております。
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■本社機能の管理標準書(サンプル)
■工場の管理標準書(サンプル)
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